Mac: 2009年5月アーカイブ

Macの調子が悪いときは...

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こんにちは、パソコン修理マニアの野口です。

Macを使い始めてやっと半年が立ちました。
Windwosしか知らないところからMacを使い始めたので
最初はキーボードの操作で?マークの連発でした。

最近はMacの修理も増えてきているのでトラブル解決も多いのですが
今回は、そのMacの操作やトラブルで役に立ちそう?な小技の紹介です。

まずMacのトラブルの時に使うことの多いのが、PRAMクリアでしょうか。
やり方は電源の入っていない状態から
「Command + Option + P + R」キーを同時に押しながら
電源をいれます。
起動音が2回鳴るまで、そのままキーは押し続けます。

この操作はアプリケーションの動きが不安定なときや立ち上がらないときなどに
やると正常に起動したり動作が安定するようになります。
ただしこの方法はOS9のものに有効であり
OSXになるとPRAMには設定情報などは保存されないため
効果は薄いかもしれません。

次は、PMUクリアです。
PRAMクリアでも直らない症状や電源などのトラブルに有効なのですが
これをやると時計の時間がリセットされます。
まぁ今のMacBookだったら時刻合わせが付いてるので
気にしないところでしょうか。

「option+shift+control」キーを押しながら電源ボタンを
10秒くらい押し続けます。
キーを離すと起動を始めますので状態を確認。

画面が映らないとか動きがおかしいときに意外に効果を発揮してくれますよ。
設定が初期に戻ってしまったりすることもあるらしいので
そこは自己責任でおねがいします。

Parallels Desktop 4.0 for Mac

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ポリカ仕様のMacBookがスペックアップして更に値下がりしましたね!
やるなApple!パソコン修理マニアのJunyaです。

今日は昨日の予告通りParallels Desktop 4.0 for Macのお話を!(予告通り書くの初めてかもw)

JunyaのMacBookには既にParallels Desktop 3.0がインストールしてあったのですが
Parallels Desktop 4.0 for Macは性能面での大幅な向上が有ったと言う事で前評判&発売後
にあちこちから聞いていて気になるツールでした。

ようやく自分のMacを触る時間が出来たので、ラネクシーさんから最新版をダウンロードして
サクッとインストール&設定をしてみました。

ちなみにJunyaのMacBook-Kuroのスペック
型番 MB404J/A
Core 2 Duo 2.4GHz
メモリ4GB
HDD 500GB/5400rpm

Parallels Desktop .png


Parallels Desktop 3.0の時は動作の関係上フルスクリーンモードで使用してました。
本当はコヒーレンスで使った方がシームレスで良かったのですが、動作が今一つだった事や
フルスクリーンの方が安定して使えた為コヒーレンスでの使用を控えていました。

さて、Parallels Desktop 4.0 での特筆すべき点は仮想エンジンの高速化や
マルチコアの対応ですね。
Parallels Desktop 3.0時の仮想環境ではマルチコアを搭載しているマシーンでもシングルコア
扱いになってしまいマシーン本来のパフォーマンスを最大限に引き出せないと言った
問題がありました。

しかし今回のバージョンアップで最大4つまでの CPU 、RAM容量は最大8GBまで割当が出来ると
の事なので多分次世代を見据えた仕様なのかなっと思ったりします。

全体的な使用感はまず、動作が安定して使えると言う事です。
(まー流石に発売されて半年たってるし)

フルスクリーンモードでの動作ですが、3.0の時よりモッサリ感が無くて描写がスムーズです。
流石にBootCampで起動させた時ほどではないですが十分な描写処理だと思います。
DirectX 9.0 OpenGL 2.1をサポートしただけあって3Dの描写も先ず先ずだと思いました。

次にjunyaが期待しているコヒーレンスでの使い勝手です。
う〜んMac上でWindowsアプリが動いている事に違和感w
動作は至ってスムーズですね!ネイティブなアプリを使っている感じがします。
ただし、junyaがWindowsで使うアプリってそんなに重くないんだよな〜(汗
データの移行もOSの違いを感じさせないスムーズさ!

たまにWindowsが立ち上がっている事を忘れてしまう事もある位です(言い過ぎかw)
う〜ん3.0から4.0だいぶ進歩したと言うかもの凄い事になってますね。

しかし!未だ未だ入れたばかりですから、今後もう少し自分仕様にしていかねばです!!


OS Xのログイン画面の壁紙をカスタマイズ!!

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社内のエアコンが壊れて大変なパソコン修理マニアのJunyaです。

さて、今日はOSXの続きでははく、Macのチョットしたカスタマイズ簡単ツール
を紹介しましょか。

ログインの画面をオリジナルな物にしたいと思うユーザーも多いと思います。
これはMacに限った事ではないのですが、今回はMac OSXのログイン画面の
壁紙を簡単に変えられるツールの紹介です。(Mac OS Xのみ)

スタンダードな方法としてターミナルコマンドを使ってまでログイン画面をいじる
のがベーターですが、そこまではチョットというあなたにぴったりのツールを発見
しました!!!

システムユティリティ『Loginox』を使うと、お気に入りの画像をウィンドウにドラッグし、
「Set new Login image」をクリックし、パスワードを入力すれば、壁紙の変更は終了。

壁紙の解像度は2560x1600と決まっているので、手持ちの壁紙用画像をリサイズ
する必要があるかも知れませんが、手軽にログイン画面をカスタマイズ出来るなら、使わない手はないですよね。

Loginox』はMac OS X専用のフリーダウンロードツールなのでOSXユーザーは
是非使ってみて下さい。

Mac OS X Public Beta

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そろそろMac OSXのお話をしようと思うパソコン修理マニアのJunyaです。

NeXT Softwareを買収、という発表から約4年ユーザーが待ち望んでいた新たな
OSをAppleが発売したが、それはPublic Beta版と言う形での発売だった。

そして発売されたOSXは不安定要素が多いこと、メニューバーの中央にアップルロゴが配置されているなど多くの違和感もあり、実用となるべき製品ではなかった。
実際に使用したユーザーの声は色々だった、OS9 Classic環境の不安定さや
インターフェイスの大きな変更など、今でこそ当たり前のインターフェイスも当時は賛否両論だったのである。

事実パッケージの背面には
「あなたの力が必要です。Mac OS Xを先進的で直感的なオペレーティングシステム
 にするために。そう、世界で最高の。」

と書かれており、ユーザーにβテスターの役割を期待したバージョンだった。

結局多くのユーザーは長年続いたMac OS9へ戻る傾向があった。
ただしこの時点ではPublic Betaと言う未完成な状態であった事もあって後の期待も大きかった事を付け加えておく。

そして多くのフィードバックを元にMac OS Xの正式版が2001年に発売が決定した。
その系譜が脈々と今に続いている事をこうして書いて見る事で思い出される。

さて、次回はOS X v10.0 (Cheetah)のお話をしましょう。

Windows 7 RC

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新しい事が大好きなパソコン修理マニアのJunyaです。

今回はMacの続きを書こうかと思いましたが、先日Windows 7 RCが出たので
早速インストールしてみたのでそちらの話をしましょう。

さてさて、朝メールのチェックをしていたらMicrosoftからWindows 7 RC出たよ的なメールが届いてまして、これは早速とダウンロードしてディスクを作ってみました。

でっJunyaの環境は何故かMacしかなく(汗
Mac Proに入れるかMac Bookに入れるかしか選択肢が無く取り合えずMac Bookにインストールしてみました!(何かWindowsユーザーとMacユーザー同時に怒られそうですがw)

取り合えず今の環境は壊したくないので近くに有ったテストHDDに付け替えて早速インストールです(仕事柄色んな部品が近くに有って便利ですねw)

色々と大変かな~と思っていましたが結構すんなりインストール出来たのでチョット拍子抜けでした。
(ただし再起動時にはoptionを押して起動させないと立ち上がらないですが)

でっインストールも終わって取り合えず起動!

こんな感じ!!

P1020178.jpgさて、ドライバを確認してみると、殆ど当たってました!!
一個だけ不明なデバイスと表示されてましたがこれは優秀です。
ただ、Macなだけに色々と規制が多くBluetoothのマウスで色々と作業してみました。
IE8が本気で速いです!Microsoftさんが本気を出したのでしょうか!
Mac Bookのスペックならストレス無くサクサクと動きますね。

ついでに自宅からWindows XP搭載の普通のノートPCも持って来たのでそちらにも
サクッとWindows7を入れてみました。
スペック的に非力ですが、自動的にマシーンに合った環境にしてくれるのか、さほどのストレスを感じる事無く動かせました。
コチラはサウンドと無線LANのドライバが当たってませんでしたが、探してきて普通にインストールしてみたら(XP用)適用されてしまいました(汗

ちなみに普通のWindows機にインストールした感じはこんな感じです!
Windows7-1.jpgもうワンショット!
Windows7-2.jpg

興味&自信がある方試してみたら面白いかもしれませんね〜!!!



Apple

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MacもWindowsもどちらも使えるパソコン修理マニアのJunyaです。

さて、今回はAppleについてチョットコアなお話をしましょう。
その中で今回はスティーブ・ジョブズがAppleを出て行って戻ってくるまでのお話です。

1983年スティーブ・ジョブズはペプシ・コーラのジョン・スカリーを社長としてAppleに迎える、そこからの10年ジョン・スカリーがAppleの舵を取る事になるが1992年頃から業績の大幅な低下を受け翌年1993年にCEOを退任する事になる。

1985年にApple創設者の一人スティーブ・ジョブズが自ら引き入れたジョン・スカリーの手によってAppleを解任される事になる。
この後スティーブ・ジョブズはNeXT Inc.(後のNeXT Softwareとなる会社)を設立しここで将来Mac OSXの前身となるOPENSTEPを開発して行く事になる。

ここから1997年にスティーブ・ジョブズが復帰するまでの約12年間
Appleは迷走する事になる。

1991年AppleはMac最初の32ビットOS System7を世に送り出した。
Mac Plusまでの初期のMacは16ビットのCPUを採用していた為1987年登場のMac II以降32ビットCPUの採用が始まったものの、System 7になるまでOSは16ビット仕様のままとなった。
しかし、System 7以降はハードの仕様にあわせて徐々に搭載可能メモリ容量が増し、最終的にMac OS 9では1.5GBまで扱えるようになった。

1997年Mac OS8が世に送り出される。
Mac OS 8は安定性や互換性の問題が少なかったこともあり、久々の新Mac OSの登場を待ち望んでいたユーザに非常に喜ばれた。

時は前後するが1994年にギルバート・アメリオをApple再建の為CEOとして迎え入れた。
財政的な危機などの当面の危機をなんとか乗り越えたアメリオが次に取りかかったのがAppleの存続に関わる次世代OSだった。

Appleが次世代OSとして開発を進めていたCoplandは搭載予定とされていた機能や解決しなければならない問題も増え続ける一方だった。
それでもCoplandはAppleが社運をかけたプロジェクトでありもはや引き返す事の出来ない状況になりつつあった。
Coplandが完成しなければAppleはいずれ消え行く存在となってしまうのは誰の目からも明らかだった。
さらにCoplandの開発にはOSの根本となるカーネル部分が完成していなかった事も事態を圧迫していた要因の一つだった。

そしてアメリオはここで大きな決心をする。
それはCoplandのカーネルの自社開発を諦めて他社から購入すると言う決断だった。
この際に候補に挙がっていたのがSun MicrosystemsのUNIX系OS SolarisやMicrosoftのWindows NT、Be社のBeOS、NeXT SoftwareのOPENSTEPだった。(この話は結構有名な話ですね)

この中で最終的に候補に残ったのはジャン・ルイ・ガセー率いるBe社のBeOSとスティーブ・ジョブズ率いるNeXT SoftwareのOPENSTEPの2社だった。

結果として1996年Appleは自分達で一度退任に追いやったジョブズ率いるNeXT Softwareを買収すると言う選択をした。
そして1997年スティーブ・ジョブズがAppleに復帰となる。

それから3年後の2000年AppleはMac OS X Public Beta (Siam) の販売を開始した。

さてさて今日はこの辺で、次回はMac OSXのバージョンとそれに伴うお話をしていこうかと思います。

こんなマニアな話も良いもんでしょ。

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