システム: 2009年9月アーカイブ

64bit版vistaにて無線LANが安定しないvol2

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こんにちは!日中の暑さや明け方の冷え込みなど、
なかなか体調がついていっていないパソコン修理マニアの菅谷です。

今回は、以前お話した64bit版のvistaを使用していると(特にsony-vaio等)
無線LANが安定しないという件ですが、
前回は最近の802.11n規格にルータが対応していなかったりすると、
安定しなかったり、繋がらなかったりしているという事実がありました。

この場合は、デバイスマネージャから無線LANデバイスのプロパティ→詳細設定から、
802.11nを"無効"に設定してあげることで、
安定するという内容でしたが、どうやらそれでも安定しないことがありました。

それで、今回はもう一箇所になるのですが、
それは"ドライバ"自体に原因があるようです。

sonyの最近のモデルに入っているドライバにて例に出しますと、
私の持っているvaioノートもそうですが、

wifi Link 5100というドライバが無線LANのドライバなのですが、
このドライバ自体をアップデートする必要がありそうです。

方法としましては、搭載しているチップセットを調べて、インテルのサイトから
対応するドライバをダウンロードしてきた後、

既存で入っているドライバをダウンロードしてきたものへ入れ替えるだけです。
ドライバ自体が見つけられればそう難しくは無いと思うのですが、
自己責任にて試してみてください。

私もドライバを拾ってきましたので、なんとか引き続き無線が安定するように、
祈る気持ちで試してみたいと思います。

古いパソコンで動作の調子が悪いとき・・・

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こんにちは。パソコン修理マニアの菅谷です。

古いパソコンを使っていて、どうも最近調子が悪いという方は多いと思います。

考えられるものとすれば、長く使っていてHDD内のファイルが断片化を起こしていたり、
システムのボリュームが増してしまい、読み込みなどに時間がかかる。
または、HDD自体が消耗してきており、動作時間に影響している場合もあります。

こんなとき、XPなどではディスクのクリーンアップ、最適化をしてみる
チェックディスクやシステムの復元を試みる、
レジストリクリーナーなどのツールを使って、
不安定なシステムの状況を修復する等方法があると思います。

Windows meや、98などを使っている方は、
スキャンディスクをしてみると言う方法はおなじみだと思いますが、
それでも調子が今ひとつすぐれないときは、
"レジストリスキャン"という方法があります。

基本的には、コマンドからscanreg /fixと入力することで、
破損しているレジストリや無駄なルートを修復できます。

または、セーフモードなどで起動できないときは、予めフロッピーディスクから、
緊急起動ディスクを作成して、そこから起動→回復コンソールを使えるようにしておくのも
お勧めです。この場合、A\:>SCANDISK Cでスキャンディスク、
A:\>SCANREGでレジストリスキャンが走るはずです。

ちなみに、MBRを修復するにはfdisk/mbr、
ブートセクタを修復するにはキーボードからsys c: 
と入力することで、修復が出来ると思います。

古いパソコンに関して個人的に思うことは、
現在のものに比べて作りがしっかりしているように思います。
ですから、未だにわりと元気に動いて活躍しているのではないでしょうか!
せっかく長くお世話になったパソコンも愛着を持って現役で動いていてもらいたいものですね!

こんにちは、パソコン修理マニアの野口です。

今回の修理マニアは
パソコンは起動するけど、ファイルへのアクセスが出来ないという
ちょっと特殊な症状でした。

持ち込んで頂いてお話を聞いてみると
デスクトップに新しく作ったフォルダを開こうとすると
「アクセスが拒否されました」と出てしまい開けないそうです。

実際にデスクトップに新しいフォルダを作って開こうとしたところ
やっぱり開けませんでした。
なぜそうなってしまったのか色々と調べてみると

HDDのアクセス権がユーザーのアカウントとは別になっていて
制限が掛かっている状態でした。
これじゃいくらやってもファイルへのアクセスは出来ませんねぇ。

まずはアクセス権をきちんとしたユーザーの権限に戻します。
※Windows XP Professionalであれば通常起動でも変更できるのですが
 今回はHome Editionだったのでこちらの操作説明になります。

Home Editionの場合は一度セーフモードで起動し直す必要があります。
セーフモードで起動したらマイコンピュータを開いて
Cドライブを右クリックのプロパティを選択。

開いたプロパティ画面でセキュリティのタブをクリック。
出てきた画面の詳細設定ボタンをクリック。
これまた出てきた画面の所有者のタブをクリック。
所有者の変更欄にあるユーザーから正しいユーザー名を選択と
その下辺りにある「サブコンテナとオブジェクトの所有者を置き換える」
にチェックを入れてOKをクリック。
すると、「ディレクトリのアクセス許可を変更して
フルコントロールで利用出来るようにしますか?」と出てくるので
「はい」をクリック。
するとすべてのファイルのアクセス許可が変更され
ファイルの所有者の更新が始まるのでしばらく待ちます。

それからまたドライブから右クリックのプロパティ画面で
セキュティをクリックしてアクセス許可タブの中の
「子オブジェクトのすべてのアクセス許可エントリを
ここに表示されているエントリで小オブジェクトに適用するもので置き換える」
にチェックを入れてOKを選択。

これで既存のフォルダやこれから新しく作るファイルやフォルダも
アクセス制限なく使えるようになります。

こうなってしまった原因はWindowsを再インストールしたときに
ファイルの所有権が変わってしまうといったことがあります。

WinDVDでDVD再生が出来なくなったときは...

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こんにちは、パソコン修理マニアの野口です。

店頭に直接お持ちになったノートパソコンですが
パナソニックのレッツノートR3シリーズで
サイズがA5ワイドサイズとかなり小型なパソコンです。

今回はサイズが小さい事とは関係なく
DVDが再生出来なくなってしまったとのこと。
WinDVDで再生しているようで、DVDを再生させようとすると
WinDVDが立ち上がるのは問題なしですが
「オーバーレイの作成に失敗しました。
 解像度を下げてください。または色数を下げてください。」
というエラーメッセージが出て再生出来ない状態です。

まず怪しいと思われるディスプレイアダプタを
デバイスマネージャを開いて確認です。

案の定デバイスにびっくりマークが付いていて
ディスプレイアダプタが機能していない状態です。
これは問題なくドライバのインストールの完了し
エラー表示が出なくなりました。

ここで一度再生出来るか確認。
再生...できません!
また同じエラーメッセージが出て再生を受け付けてくれません。

そうしたら次の確認です。
デスクトップの壁紙のところで右クリックして
出てきたメニューの一番下にある「プロパティ」をクリック。
画面のプロパティが表示されたら設定タブをクリック。
解像度の変更等の画面の右下辺りにある「詳細設定」をクリック。
出てきた画面の「トラブルシューティング」タブをクリック。
画面真ん中辺りにある「ハードウェアアクセラレータ」横にある
スライドバーを最大まで移動させます。

これで再生を確認したところ問題なく再生が出来るようになりました。

いままでにも同じような症状があったのですが
一番多い原因がアプリケーションの削除をしたときに
一緒に関連アプリを消してしまったとか
突発的なソフトウェアの障害で
ディスプレイドライバが消えてしまったなど
ドライバソフトの消失が原因の可能性が高いです。

驚愕!!PC Antispyware 2010

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こんにちは!!
パソコン修理マニアの菅谷です。

今回はウイルス駆除の中でも、久しぶりに厄介系のものがあったので、
お話したいと思います。

その名も・・・PC Antispyware 2010!!
え;スパイウェア駆除ツールじゃないの!?

初めて見たらその画面表示の完成度から、
疑いたくなります。
そしてパソコンに詳しくない方がみたら、
むしろウイルスだとは到底考え付かないでしょう^^;

状態としては、この偽アンチスパイウェアが勝手に起動後検索をはじめ、
キャンセルしたところ、さまざまなエラーも交えながら(恐らく別のウイルスの影響)
再起動を繰り返してしまうというひどい状態でした。
おまけに、動作もかなり重い状況です。

とりあえず、ESETでもって外から駆除を試みたところ、
ものの数秒で検知・駆除の数字がみるみる増えていきます;
その後、駆除が完了との事で数をみて900件を上回る数字に愕然・・・。
再びアドアウェアを用いてスキャンをしてみると、
やはり100件近い数のスパイウェアやマルウェア、アドウェア、ワームなど、
お祭りのごとく検出されました・・・。

ここまでやれば落ち着いてくれるかと、HDDを戻して起動後レジストリクリーニングを
試みようと実行ファイルをクリックすると、エラーが出て起動しない・・・;
それどころか、レジストリエディタやスタートアップなどもエラーにて起動できません!
ここから関連付けを直しにかかるのですが、コマンドも立ち上がらないので、
セーフモードとコマンドプロンプトで再起動したところ、
ここからならレジストリエディタもいじれるようなので、修復!

これで、実行ファイルが開けたので、レジストリクリーン!
落ち着いたと思いきや、今度は隠しフォルダが表示できず、
再び修復!
そして、最後に怪しさとは裏腹に、定評のあるスーパーアンチスパイウェアでスキャン!
再び、40件ほどのスパイウェアやウイルスの中から例の"PC Antispyware 2010"
の残骸をまとめて削除!!
その後改めてレジストリをきれいにして、ようやくまともな動作を取り戻しました!!

もし同じような状態になってしまったら、がんばって駆除するも良し!
しかしデータに執着が無ければ、リカバリしてしまうのが一番の近道だと思います。
自信が無い方は、特にその方法が安全かもしれません^^;

隠しフォルダが表示できないとき

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こんにちは。パソコン修理マニアの菅谷です。

windowsを使っていると、
ほぼ必ず隠しファイルや隠しフォルダといった機能を使用すると思います。

この機能を使うと文字通り普段見えているファイルやフォルダを隠すことができるのですが、
基本的にはシステムファイルなどが隠れており、
規定の設定では表示されないようになっていると思います。

ただし、このサイトをごらんの皆さんはご存知の事と思いますが、
ツールのフォルダオプションより表示の設定を変更することにより、
自在に表示を操作することができると思います。

しかし、ウイルスの感染やシステムの不具合により、
この機能がうまく働かないことがあります。
実際、フォルダオプションから"隠しフォルダを表示する"設定にして適用したとしても、
また隠しフォルダを隠す設定に戻されてしまうのです。

実際に、システムファイルのチェックをしようとしても見ることができず、
不便なこと極まりないです。そんなときはまず、

・レジストリの設定を変更します。方法は以下の通りです。

Windows XPの例

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」でOKをクリック。
レジストリエディタが開いたら、
「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Microsoft」→「Windows」→「CurrentVersion」→「Explorer」→「Advanced」→「Folder」→「Hidden」→「SHOWALL」のルートまでたどっていき、右欄の「CheckedValue」をダブルクリックします。

値のデータが「0」になっている場合にこの値を「1」に変更してOKでレジストリエディタを終了します。

これで、隠しフォルダの表示が出来るようになります。
もし、これでも表示が戻されてしまい、
隠しフォルダやファイルが見られない時は、mmvoやkavoという、
厄介系ウイルスに感染している可能性がありますので、
最新版のウイルスデータをもったセキュリティソフトでスキャンをしてあげてください。

これらの操作はやはりレジストリの編集になりますので、
操作をする際はご注意ください。

実行ファイルが開けないとき!!

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こんにちは~。
最近また一つ年を取ってしまったパソコン修理マニアの菅谷です。

今日はアプリケーションを開こうとしたときに、
.exe関係が開けないというエラーがでて実行できないときの修復方法です!

たとえば、フリーのソフトをダウンロードしてきたのに、
いざインストールしようとインストーラをクリックしても走らない;
というなぜ!?な時、実行ファイルの関連付けがおかしくなっている恐れがあります。

そんな時、以下の方法を試してみてください。

1.「スタート」-「ファイル名を指定して実行」の順にクリックし、
 名前の欄に下記を入力。
「cmd」

2.「このファイルを開けません」とメッセージが表示されるので、
 「一覧からプログラムを選択する」にチェックを入れて「OK」をクリック。

3.プログラムの一覧から「Windows Command Processor」を選択。
 ※「WindowsCommandProcessor」が表示されていない場合には、「参照」を
  クリックし、下記を開く。
  「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe」

4.コマンド入力画面が表示されます。
 「>」以降に下記を入力して、「Enter」キーを押します。
  「assoc .exe=exefile」
  「ftype exefile="%1" %*」
  入力例)
   C:\WINDOWS\system32>assoc .exe=exefile
   C:\WINDOWS\system32>ftype exefile="%1" %*

   ※一行ごとに「Enter」を押す。
   ※「>」より前は環境によって表示が異なるので注意。
※assocと.exeの間、ftypeとexefileの間にはスペースがはいる。

5.入力が完了したら、パソコンを再起動。

どうでしょうか??こちらも、一つの方法としてなので、
原因が別にあるとこの方法でも場合によってはうまくいかないこともあると思います。

ただし、解決へ向けての方法として是非自己責任にて参考にしてください。

w32.Sircam.wormの駆除

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こんにちは。パソコン修理マニアの菅谷です。

今日は、引き続きウイルス駆除系のお話ですが、
ウイルス駆除でもちょっと気をつけないといけないものがあります。

それが、w32.sircam.wormというワーム系のウイルスなのですが、
削除前にレジストリの設定を変更しておかないと、
消してから実行ファイルが開けないという現象に陥ります・・・。

もし感染の疑いがある場合、下記の内容を確認します。

1)Windows上でMS-DOSプロンプトを起動します。

2)DOSプロンプトからDOSコマンドでWindowsのレジストリエディタ
(regedit.exe)の拡張子を.comに変更してコピーします。Windowsのレジストリ
エディタは通常Windowsディレクトリ(Windows9xのデフォルトではc:\Windows、
WindowsNTのデフォルトではc:\Winnt)にあります。

コマンド例> copy c:\windows\regedit.exe c:\windows\regedit.com

3)「スタートボタン」の「ファイル名を指定して実行」の機能で2)の手順で
コピーしたレジストリエディタのファイル名を入力して実行します。

 入力例: c:\windows\regedit.com

 これでWindowsのレジストリエディタが起動されます。

4)起動したWindowsのレジストリエディタを使用して以下のレジストリの値を
削除してください:

 場所:HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
RunServices

  値:Driver32 = "C:\Windows\System\Scam32.exe"

 また、以下のレジストリの値を以下の要領で修正してください:

 場所:HKEY_CLASSES_ROOT\exefile\shell\open\command

 修正前:C:\Recycled\SirC32.exe "%1" %*
  ↓
 修正後:"%1" %*

5)マシンを再起動し、ウイルス検索を行って発見したファイルをすべて削除
してください。

もし感染してしまったら、レジストリを編集するので、自身の無い方は無理せずご相談ください!

generic host process for win32 servicesのエラー

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こんにちは、パソコン修理マニアの野口です。

だいぶ気温も下がって枯れ葉も目立ってきました。
風邪はもちろん、インフルエンザにも気をつけてください。

さてさて、今回のマニアブログはネタ的にはちょっと古いですが
起動時のエラーで
「generic host process for win32 services」
というエラーがでてしまい、それが出てしまうと
DVDビデオの自動再生が出来なくなったり
IMEツールバーが動かなくなってしまったり
システムにかなりの影響がでてしまう状態でした。

しかも症状が出るときと出ないときがあり
なかなか原因がつかめません。

調べてみると、Windowsアップデートファイルの不具合らしく
修正ファイルも出ていました。

Windows XP用の更新プログラム(KB894391)
↑ここをクリックするとページにジャンプします。

このファイルをインストールする事で回避できたはずが
再起動で確認するとまた出てます!

原因が分からずあれこれ格闘して探したら
アプリケーションの追加と削除の画面で更新プログラムの表示の
チェックを付けてWindows XP セキュリティ更新の
項目を確認したところ
インストール日が2007年になってました。
多分以前にインストールしたファイルがうまく適用されずに
エラーが出てしまったんだと思います。

この症状がXP SP2のバージョンを使っているPCに起こる症状なので
修正ファイルを適用するか、SP3にアップデートするかで
解消出来る症状だと思います。


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