パソコン修理マニア: 2009年4月アーカイブ

Win&Mac無線同時接続

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こんにちは、パソコン修理マニアの野口です。

周りでは無線を使ってインターネットを見ている方が多いと思いますけど
今日は実際にあった修理のお話です。

インターネットが繋がらないと依頼を受け出張で伺ったところ
WIndowsXPマシンとMacマシンと2台を無線で使っていて
2台とも繋がらない症状。

無線親機はAirMac Extremeを使っていて
それまでは2台とも繋がっていたようでした。

調べてみると、単に無線の認識がとれていないだけだったので
まずMacマシンで接続作業開始!
普通に認識出来てインターネットも問題なく見れるようになりました。

がっ、ここから落とし穴にはまりました...。

次にWIndowsマシンで繋げようとするとSSIDは見れているけど
IPが取れない...。

Macマシンでは普通にインターネットに繋がっていてIPもちゃんと取得出来ています。
もう一度Windowsマシンで接続設定をかけ直してもやっぱり繋がらない。

もう次は無線親機のAirMacを見るしかないと、いろいろ調べてみたところ
無線のチャンネル設定が1になっています。

無線のチャンネルとは、例えば無線親機が近い距離で複数ある場合
同じチャンネルを使っていると混在して無線が繋がらなくなったり
無線子機の仕様によっては正常に接続出来ないという症状があるんですね。

使っている無線の規格はg規格(54Mbps)なので使えるチャンネルは
13チャンネルあるのですが1と2では周波数が近すぎて
1と6と11の3つを使うのが望ましいそうです。

今回は1から6にチャンネルを変えて見たところ
無事にWindowsマシンもMacマシンも同時に繋がるようになりました。

この症状、実は使う台数が1台だけでも起こったりするので
もし無線が繋がらなくなってしまったときは、試してみるのも一つの手ですね。

無線親機の設定はメーカーごとに違うので
各メーカーごとの設定作業が必要になります。

それでも繋がらない場合は
一度無線ルーターをリセット&再設定がいいかもしれませんね。

はじめまして、パソコン修理マニアの野口です。

皆さんパソコンを買い替えたとき
もとのパソコンにあったデータはどう使っているでしょうか。

普通は必要なデータだけ保存して、新しいパソコンに移しますよね。

僕も前はそう考えていたんです。

でもでも、例えばどうしても使いたいソフトがある、それがないと仕事にならないよ!
っていうこともあると思います。

しかしソフトの場合、ただプログラムファイルをコピーしても動きません。


じゃあWindowsが入ったHDDごと交換して
新しいパソコンで使えないか?

もちろん、ただ換えただけでは起動しません。

結構無謀な考えですけど、方法はあるんですね

それにはいろいろと準備が必要なんです。


まずは移す前の下準備として、もとのパソコンで
C:/WIndows/Driver Cache/I386/Driver.cab ファイルをLhaplusなどで解凍してから
Atapi.sys、Intelide.sys、Pciide.sys、および Pciidex.sys ファイルを取り出し
これらのファイルを c:/Windows/System32/Drivers フォルダにコピーします。

その他、ドライバを読み込ませる為に
レジストリに設定値を書き込まなければいけないのでマイクロソフトの技術情報にある
「Windows XP のシステム ディスクを他のコンピュータに移動した後に
STOP 0x0000007B エラーが表示される」(文書番号: 314082)
の中の項目、詳細にあるレジストリ追加情報
「********** ここからコピーします。********** 」から下のレジストリ情報をコピーして
メモ帳などに張り付けて保存します。

その際、「ファイル名.txt」ではなく「ファイル名.reg」の
拡張子でデスクトップなどに保存します。

その後、保存した「ファイル名.reg」を右クリック→結合を選択。

レジストリに追加しますか?と出るので、はいを選択。

「レジストリに正しく入力されました。」と出れば成功です。

その後、起動させたいパソコンにHDDを移して起動
STOP 0x0000007B のエラーが出ることなく
起動出来れば移植作業は完了です。

あとは新しいパソコンでドライバをインストールや環境設定をかけて調整。
晴れて新しいパソコンで、前の環境をそのまま使用することが出来ます。

この方法で一番のメリットは、特殊なソフトを使っていて
元のソフトも手元にないような場合や
Windowsを新規インストールしたくない場合など
どうしても前の環境を残したいときにはかなり有効な方法だと思います。

この方法をやっても駄目な場合や、Windowsが正しく動かないこともあるので
そのときは必要なデータを先に保存しておいて素直にリカバリしましょう。
大事なデータが消えてしまっては元も子もないですからね...


ログオン出来ない!

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はじめまして、パソコン修理マニアの笈川です。

ここでは実際にあった修理や簡単なアイテムの使い方を紹介していきます。

笈川の修理一つ目は


●Windowsが起動するのにデスクトップまでいかない●


Windowsが起動して、ようこそ画面が出てきますよね。
いつも「ようこそ」の右にあるアイコンをクリックすると
デスクトップが出てくると思います。
なんと出てこなくなる事があるんです!


原因はウイルスやスパイウェアの可能性が非常に高いです。
「Userinit.exe」というファイルがウイルス・スパイウェアによって
「Wsaupdater.exe」に変えられてしまい、ウイルス・スパイウェアが
「Userinit.exe」として居座ってしまうのです。


実はこれだけではこんな症状は出てきません。
セキュリティソフトの誤認識によってこれらが削除されてしまい
ログオン出来ない現象が出てきてしまうんです。


こうなってしまうとリカバリしか無い、、、訳ではありません!
壊されたor消えてしまった「userinit.exe」を直してあげれば良いのです。


オリジナルのWindowsXPディスクを使って回復コンソールを起動。
「Userinit.exe」をあるべき場所に戻してあげれば良いはずです。
リカバリディスクではありません。


「Userinit.exe」のあるべき場所は「C:\Windows\system32」です。
そこにUserinit.exeを戻して再起動させるだけ。
簡単の様ですが慣れないとなかなか難しいかもしれませんね。


無事起動するようになったら終わりではありませんよー


レジストリエディタでレジストリをいじります!
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
読み込む値が「Wsaupdater.exe,」になっているのを「Userinit.exe,」に書き換えます。


再起動をして、仕上げに「Wsaupdater.exe」が「System32」にあったら削除してしまいましょう!


これで修復作業は完了です。
後は最新版のウイルス駆除ソフトやスパイウェア駆除ソフトで
愛用マシンを綺麗にしてあげましょうね!


ご覧になって挑戦される方は自己責任の元に挑戦なさって下さい。
直らない場合は別に原因が考えられますのでご注意を!

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