皆さんはパソコンに何を求めますか?パソコン修理マニアのJunyaです。
さて、購入当時は快適に使えていたパソコンも使用して行く内に動作が遅くなって行きます。
原因は様々でハード的な物からソフト的な物、又はシステム的な物まで。
今回はその対処法を少し紹介しましょう(みんな知ってる事もあるかとw)
先ずは簡単な対処法から!
常駐ソフトと言われる物が有ります。
コレらは、Windows起動時に一緒に立ち上がり、デスクトップ上には表示されませんがバックグラウンドでスタンバイしているソフトのことです。
その常駐ソフトは起動時に読み込まれる為、動く数が多ければ多いほど起動時間は長くなる訳です。
ならば、これらの常駐ソフトを常駐させなければ起動がスムーズになると言う事ですね。
後は常駐ソフトでも使っていない物があるなら削除してしまうと言うのも一つです。
先ずは常駐を止めてしまう手順
スタート → ファイル名を指定して実行 → 『msconfig』と入力しOK
システム構成ユーティリティの画面の右端のタブの「スタートアップ」をクリック
このチェックされているものすべてがWindows起動時に一緒に起動してくるプログラムの一覧です。
この数が多ければ多いほど、パソコンが遅くなる原因の一つとなるわけです。
ここで問題なのは、一体どのチェックを外せば良いのかと言う事ですね〜
実際の所、コレに関してはパソコンの使用状況により一台一台違ってくるのでチョット難しいです。
手っ取り早く「コマンド」の欄に「C:\Program Files」から始まるチェックを外してみるとわかりやすいですね。
ただし、セキュリティーソフトをインストールしている場合は、そのチェックは外さないほうがいいので、気をつけて下さい。
如何しても判らない場合は一度全部のチェックを外してみると良いと思います。(この際ネットに接続しないで下さいね)
そこから何が必要かチェックを入れたり外したりして少し面倒な作業ですが何度か繰り返すと必要最小構成での起動環境が出来ると思います。
さて次は物理メモリを増やしてメモリの容量を増やしてあげる事!
コレは多少お金が掛かってきますが、効果覿面で費用対効果も十分見込めます。
量販店などで販売していて本体価格が比較的安価な物などは、メーカー側がコストを押さえる為にメモリやCPUのスペックを最小構成に近い状態で販売している事が有ります。
なので購入当初でも動きが遅いなどの現象が出る事もあるのですね!
先ず、マイコンピュータを右クリック→プロパティを開くと「システムのプロパティ」という画面が表示されますが、ここに「***MB RAM」という数字があると思います。
この***に記載されている数字が、あなたのパソコンに搭載されているメモリの容量になります。
次にCtrl + Alt + Delete を押す →「タスクマネージャ」→「パフォーマンス」タブをクリック
この中の右下に「物理メモリ」という項目があります。
・合計
・利用可能
・システムキャッシュ
という3項目ありますが、この「システムキャッシュ」に記載されている数字が今使用しているメモリの容量になります。
次に、「利用可能」という項目に記載されている数字が、まだ使用していないメモリの容量です。
パソコンが遅い!っと思ったときにこの数値を確認してみて遅い要因がメモリ不足によるものなのか、
他の原因によるものなのかの切り分けが出来ます。
パソコンの仕様によって搭載出来る最大容量やメモリの規格も違ってきますのでメモリの増設&交換をされる際は要注意が必要です。
さて、ここまでやって速くならないぞ!!!って方は別に原因がある可能性が出てきます。
ウィルス感染やWindowsのシステムトラブル、又はアプリケーションの不具合などです!
そうなると行う作業が変わってきますのでその辺は又今度!!!




